「思い込み」という最強の力

人は皆「思い込み」の中で生きています。

 

別の言い方をするなら、自分が信じている世界が、自分の中の「常識」です。

 

”今の自分の姿は過去の思考と行動の結果である”

……なにかのビデオか本に載っていた言葉なんですが、これは本当にそうだなと思います。

自分が「こうだ」と思った通りになってますよね。

 

今回はその「思い込み」、意識の力について。

 


プラシーボという言葉がありますよね。

お医者さんが患者さんに「これ、すごく効く薬だから」といって錠剤を渡します。

これ、ただの砂糖玉なんです。しかし効果があるんですね。

 

このことから言えるのは人の意識が作用したということです。

患者さんは「すごく効く薬」と思い込んでいるので病気への治癒の反応が自分の意識により表れます。

 

この話、まず大前提として患者さんが「医者の言うことは正しい」と思い込んでいる必要があります。もし、少しでも疑ったりすると効果はあっても少ししか影響しないでしょう。

 

これを知った時、人の意識だったり思考の力の凄さを感じ、人の体の完璧さに驚きました。

大半の病気は薬ではなく人の思い込みによって治癒しているのかも 笑

 

人の「意識」「思考」の力というのは目には見えませんが、確実に働いていてそれによって物事に影響を与えています。

 


 

この意識の力、果たしてどれだけの影響力があるのか… ちょっと想像してみましょう。

 

この世で最も強い力とはなんでしょう?

 

自然界には4つの力があると言われています。

物理の話になるんですが、それは

 

「重力」「電磁気力」「弱い力」「強い力」

 

の4つになります。

 

最もなじみのある重力は皆さんわかりますよね?

遮られることなく素粒子に引力として働いています。

 

電磁気力は電気、磁力の力。

弱い力は放射能や核反応などに関係しています。

 

強い力は電磁気力の100倍の力と言われていて、クォークを結びつけ、中性子、原子核を作ります。

分子、原子と言った小さな世界の力がものすご〜く強いってことです。

 

……とまぁ、なかなか難しい力が今わかっているだけで4つあるというわけです。

 

しかし、その”4つの力”を発見するためには何が必要でしょうか?

 

……それは「人の意識です。

ここからかなりぶっ飛んだ話になります。(あくまで僕の考えです)

準備はいいですか??

 

人がまず「観察」しないと発見も何もないわけです。

この世界から、人がいなくなったらどうでしょうか?

 

そうすると「観察してる人」がいないので、そこに”何かがある”という概念すらないことになっちゃいますよね(…ついてこれてますか?)

 

本当はこの「観察者」というのは語弊があります。なぜなら「観察者」という人は存在しないからです。観察している”何か”(物事だったり)があるのでそこに参加していることになります。つまり「参加者」ということになります。

 

どういうことかと言うと

例えば

「人生を見学する」

 

これ、何かおかしい感じしませんか?

自分も人生を生きているので見学する、

”観察だけ”することは不可能なんです。

自分も”観察している人生”に参加していますよね。

 

この考え方は量子力学的ですが、物事というのは人が意識するのと、しないのとでは結果が違ってきてしまうんです。

 

見てない月は存在しない」

 

って聞いたことないですか?

この考え方だと皆が認知しているから”それ”は存在しているんです。

つまり自分が意識していないものはその瞬間でさえ存在していないんです。

 

となると、すべての人がいなくなったとしたら”意識”すらできないので「意識する対象もない」ということなんです。

 

ということは自然の力を発見する前にまず、意識が先にある必要があります。

 

自然界の4つの力を割合で見ると

 

重力<弱い力<電磁気力<強い力

 

こうなるわけですが、この4つの力が存在するためには人の意識が必要になってきます。それぞれの力に名前があるのは人がつけたからです。

 

人がいるが故のこの世界。

 

「人がいなくても人以外のものはあるだろ」

 

しかしそれは誰が証明するんですか?笑

確認なんてできません。もしたった1人だけで証明しようとしてもその人はその世界の参加者だからです。その時点で人の意識は存在していることになります。

意識の介入なしに「人が行う証明」なんて不可能です。

人の意識がまず先です。

 

よって

重力<弱い力<電磁気力<強い力<意識の力

 

……と考えてみたり 笑

 

意識ありきのこの世界。


 

そもそもこの比較自体、的外れだと思ったら、ちょっとだけ考えてみてください。(ちょっとだけでいいですから笑)

 

今の自分の生活を見返してみてください。

 

必ず自分が信じているようになっていると思います(お望み通りになってるとは言ってない笑)

 

厳密に言うなら、自分が発した波動と同じ周波数の世界にいるはず。

言い方を変えれば自分が「当然」と思っている状態になっています。

 

物事にルールというのはありません。人が勝手に作り上げたものです。そこで出来上がった思い込み(想念)というのはとんでもない力があります。

 

「自分の生活はこんな感じだ」→ こんな感じになってますよね?

「自分の年収は〜円だ」→ 〜円になってますよね?

 

思い込んでいるだけ(選択)で「できる」と「できない」が”両方可能”なんです。

この力はすごいものです。

 

「意識の力」のことを考えると、”常”にこの力は働いています。生きている限り。

ある種の法則のようなものですね。

 

その中でも特に「思い込んでいる」状態の力はとんでもなくパワフル。自分の中の「常識」を決定しているからです。

 

人がいるが故の人生、意識ありきの「人が参加している世界」の物理現象なんです。(※考え方の一つです)

 

ここからさらにぶっ飛びますので真に受けずに読んでください 笑


 

僕が読者のあなたに質問をします いいですか?

 

あなたは今何歳ですか?

 

……答えられましたか?

 

あなたは__歳と答えました。

 

するとあなたは、今答えた年齢であるということです。

 

……意味わかります?

 

例えば、読者の方が20歳だとしましょう。すると20歳と答えます。

……なぜでしょうか?

 

それは人が1年に1度歳を重ねることを”知っていて”自分が20年目を迎えていることを”知っている”から。なぜなら周りの人もそうだし、自分もそうなることを”信じている”からです。

 

そりゃそうですよね 笑 生まれてからずっとそう思ってきてますし、「死」というのはいつかは人生に訪れる逃れられないこと。(……って思い込んでいませんか?)

 

 

さらに質問です。

 

あなたの寿命は何歳だと思いますか?

 

その答えが自分が思い込んでいる数字なら、あなたの寿命はその年齢に限りなく近くなるでしょう。(事故や病気なども含めて)

 

周りの人を見て「あ〜自分もあんな感じになっていくのか」と思い込んでいると本当にその通りになります。

 

仮に周りの人みんながずっと20歳くらいの見た目で「あ〜自分もずっとこうなのか」と思い込んでいればどうなるでしょうか?

 


何が言いたいのかというと

 

「人は老化する、いずれ死ぬ」ということでさえ思い込みである。

 

という話です。(ぶっ飛びすぎですか?)

 

これはふと思ったんです。これは最も強い思い込みの1つであると。

 

「……は? ちょっと待て」 「いやいやいや …ありえない!」

「そんなわけないだろバカ!」

 

みたいな声が聞こえてきそうですが、あくまで僕一人のぶっ飛んだ発想なのでどうか真に受けないでください

 

でもここで少しでも「…は?」と思った方。考えてください。

なぜそう思うのかを。

 

それはそれが「当然」であると思い込んでいるからではないですか?

 

思い込む(信じる)にはまず、「知る」という過程が必要です。

なぜ人が老いて死んでいくことを「知っている」のでしょうか?

 

「歴史的に見ても、今の時代でさえもそうだし自分の身内もそう。ニュースでもよく流れる。」……なるほど確かにそうです。

 

でもそれって自分以外の人ですよね?

 

自分はまだ死んだことないですよね?(人は輪廻を繰り返し再び生まれかわると言われています。この場合、前世の記憶は消去されていると仮定します)

 

死んだ経験がないのにいつかは死ぬことを知っていて、確信しています。

→すると…絶対にそうなりますよね 笑

 

すごいですよね。自然に時を重ねると勝手に年老いていくのではなく、ある意味自分の力で歳を取り、老いて死んでいくということになります。そう信じているが故に。

 

もしずっと若くいたければ「自分はいつまで20歳だ!」くらいに感じることが必要になってきます。

 

また、世界にはホントにとんでもなく歳をとっているにもかかわらず

とんでもなく若く生きている人がいることを知るということも 自分の思い込みの枠を外すことになると思います。

(実際に見たり会ったりしなくても本で読んだりしてね。もちろん健康にも気をつけて。)

 

なので若くありたい人は

 

「この年になるとさ〜」「もう歳だな」「もう人生の折り返し地点」

 

などの話に介入するのはホントにホントに御法度なんです 笑。 言霊の力も相まって必ずそうなってしまいます。(お〜こわ。)

 

”当たり前”に疑問を持った時、ブロックは外れていきます。

本来人の体はそんな脆いものじゃないことを”知る”ことです。

 

真実か嘘なのか、どちらにせよ人は自分の思い込んでいる世界に 思い込んでいる通りの状態で生きています。

 

これは意識の力です。

 

再三ですが、あくまで個人的な考えなので完璧には信じないでくださいね

 


 

もう一ついきましょう

 

深呼吸を1回してください。

……できましたよね(しました?………してください!)

 

深呼吸することに「できる」か「できない」か躊躇したりしましたか?

しませんよね。できるはずです。

「できる」と”知っている”からですよね。

 

この何もためらわずに「できる」と思ったことは何でも可能です。

 

これがもし、本気で「空を飛べる」となんの疑いもなく思っていればできると思います。    ……僕は今はできませんけど 笑

 

ちょっと極端すぎる例ですけど、「できない」と思うのはどうすればできるのかを知らないから あるいは 考えないからです。

 

人が想像できるということはつまり、実現可能ということなんです。

できないことは「想像」すらできませんから。

 

「人の意識の力」は最強なんです。特に思い込んでいることは。

 

「人の意識の力」は必ず何かに影響を与えている。ということを覚えておいてください。

 

すべては意識から生まれます。

 

自分の思い込みに気づいていますか?

 

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