Santiago de Compostela ② 幾何学編

前回はサンティアゴ・デ・コンポステーラのことをざっくり書きました。(旅行のことではありますが)

しかしそこは幾何学だらけ。幾何学探求中の僕にはかなり興味深いものも多くありました。

今回はサンティアゴ・デ・コンポステーラで見つけた幾何学について書きたいと思います。

(写真多めです)


まず、このサンティアゴ・デ・コンポステーラ。

スペインではありますがガリシア州というところにあり、ケルト文化が入っています。

ケルトと言えばアイルランドやスコットランドのような印象ですが、スペインのガリシアでもこの文化が見て取れます。

 

スペインと言うよりはケルトです。

ケルト民族の衣装をしている人もよく見かけました。

ケルトと言えばこの楽器、バグパイプを演奏している人もよく見ます。

ちなみにこの方の演奏が素晴らしかったので10€するCDを買いました。

 


 

そしてケルトには 数多くの幾何学模様が存在します。

ケルトノットと呼ばれる紐の結び目のシンボルや渦巻き模様、そして神聖幾何学諸々。

お土産屋さんではどこに行っても見かけました。

 

 

 

 

置物やお皿、アクセサリーに至るまでどこを見ても幾何学幾何学。

ちょうど幾何学仲間とメールで漫画「NARUTO」のうずまきナルトの名前の話題とかで話していたので

なんてシンクロぶりだ。。と笑

 

国は違えど三位一体という概念はあるようで、三つ巴のシンボルは日本でもよく見る幾何学模様とイメージが完全にかぶります。

 

これは今年行った時の天河神社の写真。

五十鈴。

断言はできませんが、シンボルの意味合いなどはほとんど同じだと思われます。

 

バリで有名なガムランボールのようなものも置いていました。

「〜のようなもの」と書きましたが、結局のところ同じものだと思います。

っていうかこれ、アレですよねもう。。

いや〜面白い。

一度こういうの見てしまうと、もうそっちにしか意識がいかなくなってしまって、いろいろ見てしまいます。

渦巻き模様のシンボルはほっとけなかったので買っちゃいました笑

 


続いて旧市街地の近くにあるガリシア民族博物館。

 

ここの螺旋階段は有名で下から写真を撮ると本当に綺麗に造られているのがわかります。

ここでも渦巻き登場です。

美しいですね。ちゃんと右回転上昇螺旋構造になっています。

 

上から見た写真がこちら。

3つの階段があり、1つの階段しかてっぺんに行くことができません。

ちなみにそれぞれの階段のドアから展示部屋に入ることができます。

 

民族博物館ということでガリシアの伝統や農民の生活、民族衣装や楽器、音楽、住居など幅広いテーマが扱われていてかなり面白いところでした。

 

笑。

「やっぱり」と思ってしまうほど当然のように存在し続ける叡智。

言葉や文字で残すのではなく幾何学的なパターンで。

ヤーハウェみたいな三角形に目のマーク。(みたいなと言うかきっとそう。)

 

機織りも日本と同じくあるようでした。

この機織りなんかも結局は宇宙の法則に則って作られているってこともだんだんわかってきて面白い。全部繋がります。

それが日本も同じですが、伝統工芸として残されている。「ヒント」である。

 

結局これも美しい幾何学パターンです。

こうしてみるとやっぱりあれもこれも全部そうだった。なんてことになっていくと思います。

 

日本と遠く離れた場所にも同じような「伝統」が存在します。

これが意味するもの。。

トッチさんが仰っていた

「世界には共通の歴史が存在する」

と言うことなんだと思います。少し形が違って見えても立体を違う角度から見るように実は全部同じでしたと言うことなんでしょう。


 

最後にサンティアゴ・デ・コンポステーラの教会とパラドールの中。

 

当たり前のようにどこを見てもこのように幾何学が現れます。(どこの国でも同じと思いますが)

この十字にしたって。

中庭の写真にも同じようなものがあります。「田」みたいな。このホテルは実は「田」の形してるんです。そして中庭が4つ。

しかもこの形の建造物がいくつもあります。

そして上を見上げればやはりそこにも。

 

これなんてもう。。。

素晴らしい。

(ただ作ってないとわからない。)

 


帰りのサンティアゴデコンポステーラ空港の天井も。

もうだんだん全てが幾何学パターンに見えてきて(本当はそうなのですが)導かれているような。

最初から最後まで。笑

 

 

と言った感じで、とても幾何学満載な旅行でした。(本当はもっと大量にあるのですが)

とりあえず「絵」を出展したから旅行として行ったのに。

これを見るために行ったみたいに感じてしまいました。

 

 

日本を出発する前に空港へ向かうバスの中で少し寝ていて、目を覚ました瞬間に窓から

これを見たとき

「なんか面白くなりそう」と思ったのでしたがその通りでした笑

今回は僕がサンティアゴ・デ・コンポステーラで見てきたものを載せていますが、きっとどこに行ってもこれらは表現は違えど存在するはずです。

「全部一緒だった。」

と、みんなで笑いながら種明かしする時が近付いてる気がします。

 

 

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